【実体験】腰椎椎間板ヘルニア手術体験談(MED)。入院5日間のリアル 2021.12

目次

入院当日

入院費用や期間など、ざっくりと把握したい方はまずはこちらをどうぞ↓

少しリアルな画像があります。血液が苦手な方はご注意ください。

10:00
入院受付~部屋へ

病院へ行き、入院受付へ。 書類と現金50,000円を先払いする(たしか、この現金は退院時に返されたような)
そして部屋へ。大部屋の一番奥の窓側でよかった。
(今はコロナの影響で6人部屋を4人で使っているとのこと)

ベッドで横になっていると、それぞれのスタッフがひとりづつ挨拶に来てくれた。 事務スタッフ、看護師、薬剤師、麻酔医師(手術着で防護メガネみたいのを頭に乗っけていた、目ヂカラ強め)。 みなさんとても丁寧にこれからの手術についての説明をしてくれた。

その後、看護師により検温、血圧測定があった。

14:00

主治医の先生が顔を出してくれた。
手術着で手術帽子を被った状態でとっても優しい話し方と笑顔。

「痛みはどうですか?」
「力は出ますか?」
「じゃあ、痛みですね。」

「それでは明日やりますので宜しくお願いします。」と。

15:00

看護師の責任者があいさつに来てくれる。 自分が入院した部屋は6人の大部屋だったのですが、BGMもなく無音。
面会は禁止だったので聞こえてくるのは周りの入院患者さんと看護師さん、医師との会話くらい。

17:00

担当の看護師さんが夜勤の方と交代しますと挨拶にきてくれた。 毎回本当に丁寧だ。

19:00
入浴(シャワー)

シャワーの時間がひとりひとり決まっており、完全に専用で使える。 かなり広いシャワールームで快適だった。

21:00
水を飲む

この時間から翌日10時までに水分を500ml以上飲む必要があるとのことで、ペットボトルの水を購入。看護師さんがスタート地点の印をマジックでつけてくれる。 これはたしか、手術後しばらくなにも口に入れることができないから今の内に飲んでおいてみたいな理由だったような気がする。

22:00
消灯

消灯。昼間断続的に昼寝をしていたので、なかなか寝付けなかった。
看護師さんから「必要だったら睡眠導入剤出すので言ってくださいね」と言われていた。もらっておけばよかった。

入院2日目(手術当日)

8:00

理学療法士さんが来てくれる。 足を上げたり(どこらへんまで上げると痛いとか)筋力のチェック。

10:00

入院着へ着替える(青いやつ) 使い捨てのウェットタオルで自分で体を拭く

10:40
点滴開始

看護師さんが「これはなんのための点滴で、どれくらいの時間がかかる」など細かく説明をしてくれる。 毎回思うがとても安心できる。

14:12

点滴に抗生物質が追加され、ティージーパンツというものに履き替える。 そろそろなのか…。
緊張してきた。

14:45
ついに…手術!

二人の看護師さんが迎えにくる、いよいよだ。 手術室へ移動する。 エレベーター前まで歩いて移動し、ストレッチャーへ乗り、手術帽をかぶる。

ストレッチャーに寝たまま3階からB1の手術室へ。 ガラガラと音を立ててストレッチャーが進んでいく。寝かされたまま視線は真上。 左に点滴が見えるのみで、天井の景色だけが変わっていく。

B1で手術スタッフが迎えに来てくれ、紹介を受ける。 「手術担当の看護師で○○と言います。よろしくお願いします」

手術室前室(手洗い場があるとこ)を通ってついに手術室へ到着。
手術室はかなり寒かった、そして思ったより狭い? 機械が多いからそう感じたのかもしれない。

麻酔担当のスタッフが挨拶をしてくれる。

酸素マスクを普通のマスクの上から乗っけられ、額とこめかみにザラついたシートを貼られる。
手術中に脊椎の検査をするために電気刺激を与える(⁉)ためだという。

そして先生から説明、手術中に無意識に歯を食いしばったりするらしく、グラついていたり弱っている歯があると抜けたり破損したりするんだと。

そしてついに麻酔が入る。
「これから麻酔を入れて行きますね~お薬が入るときに少し痛みを感じるかもしれません」

全身麻酔の薬剤を点滴から注射で入れていく。白い液体だったかな。 その薬剤がチューブを通って腕のところまでくると少しツーンとするような痛みが腕に…

直後、なんか甘い空気(口の中が甘い感じ?)が来たな〜と思った瞬間落ちた
麻酔、スゴい。

16:32
病室へ帰還

手術を終え、自室に戻ってきた。

ぐっすり寝て起きた感。麻酔で落ちたときのまま、マスクの上に酸素マスクをつけていた。 ストレッチャーに載ってからあっという間すぎて「時間が飛んだ?」ってくらい。
ベッドの周りを看護師さん5人が囲んでいた。

この状態をさっそく記録しようとスマホでメモを取るが、まだうまくスマホで文字が打てなかい。

しばらくして先生が取ったヘルニアを持って来てくれた。
「痛みはどうですか?」
かなりヘルニアが出ていて、神経が腫れていたそうだ。

「手術中、神経の検査もしましたが特に問題なかったですよ」と笑顔とセットで。

17:15

手術後1時間ということで看護師さんがきてくれた。
まだ意識は少しぼんやりとしている。 検温、血圧測定と横向きになって傷の確認。

「体温も上がってきましたね」と。
そういえば部屋に戻ってきてから電気毛布をかけてくれており、とても暖かくて気持ちがいい。 (手術室は寒いため、体温が下がるんだそうだ)

直後に先生も来てくれて傷を確認。
酸素マスクはあと1時間つけている必要があるようで、その後やっと水が飲める。

喉は渇いていなかったが、前日から何も食べていないからとてもお腹が減っている。

…トイレに行きたい。
でも何か妙だ…これは…尿…管‥⁉ ネットでヘルニアの手術で尿管を使う場合と使わない場合があると見たが。 まさか使われてしまったのか。
怖くて自分では確認できないので、とりあえずトイレは我慢しておこう。

18:07
抗生物質の点滴

抗生物質の点滴で看護師さん。

トイレの話を聞いたところ、やはり尿管が入ってるようだ… 勝手に流れて行くのでトレイに行く必要はないらしい。
この管のおかげで、姿勢を変えたりすると痛みがある。 (手術後、一番辛かったのはこれかも)

18:40
酸素マスク取れる

点滴の交換&酸素マスクが取れる。
痛み止めは、手術中に投与されているのみで、そのあとは今のところ入れていないとのこと。

それにしてもここの病院の看護師さんは毎回「痛くないですか」とか「寒くないですか」と、とても気遣ってくれる。感謝しかない。

20:15
水が飲めるようになる

体温、血圧測定。
お腹の動きを確認して、問題なければ水が飲めるようになる。 (麻酔のせいでお腹の動きが止まっていて、戻してしまうらしい)

この頃になると、同じ姿勢でいる方の体の痛みが… あと、横になったりするときの尿管の違和感がつらい。

21:30
痛み止めの点滴

痛み止めの点滴が使える時間になったとのことで、点滴を追加する。
心電図?の電池を交換。

看護師さん「眠れそうですか?」 強い薬ではないですが、後で睡眠導入剤を持ってきてくれるという。
坐骨神経痛の痛みはまだ少しある。 明日には靴下が履けるのだろうか?…どきどきだ。

ずっと横になっているので体が痛む。 といっても起きることが禁止されているので、体の向きを左右にして、背中の負担をフリーにするくらいだ。

少しだが、キズ部分がふとんに触れたり、体がうごくと一瞬まあまあ痛いと感じる。

消灯
消灯

点滴の交換。炎症を抑える薬だそうだ。
消灯~「おやすみなさい」と看護師さん

これから3時まで1時間ごとに点滴を交換したりしてくれるそうだ。頭が下がる。
睡眠導入剤をもらい飲む。 いつの間にか眠りに落ちていた。

3:00
点滴が終了

寝ていて気づかなかったが、1時間おきに点滴を変えにきてくれたのだろう。 看護師さん、ありがとう。

とりあえずあと数時間で食事が取れそうだ。 ずっと横になっているのもそろそろ終わり。
もう一度このまま寝よう。
手術初日終了ー

入院3日目(手術翌日)

6:30ごろ
尿管が抜かれる

「お着替えしましょう〜」と看護師さん
まずは尿管を抜かれる… ゆっくり抜いていくのだが、かなり痛い。 そして…恥ずかしい。

ウェットタオルで体を拭く、背中は看護師さんが拭いてくれた。 新しい入院着に着替える。
やっと起き上がり、立ち上がることができる。 立ってみた。

傷の痛みはないのだが、血抜きのドレーンがでている部分が少し痛むか。

肝心の坐骨神経痛は、現段階では劇的に痛みが無くなった、ということはなく、痛みのレベルもそんなに変わらない、といったところ。 左足の痺れも同じく。

とりあえずお腹がすいて。はやく食事を取りたい。

7:20

さて、尿管も抜き、スッキリ?したところで横になるのも飽きたのでしばらく立って過ごしてみる。

立って少し動いてみると、坐骨神経痛の痛みもあるが、ここまで悪化する前の「腰の痛み」に移っているような気がした。(血抜きのドレーン部の痛みかもしれない)

入院時小雨、手術日雨、今日は晴天。
となりの患者さんはこれから手術のようだ。

8:00
1日ぶりの食事

1日ぶりの食事だ。 残念ながら…薄めの味付け。 トースターがあり、食パンを焼いて食べれる。

8:35

本日の日勤担当の看護師さんが挨拶にきてくれた。 「昨日はおつかれさまでした」と。
そのあと手術からずっと担当してくれていた看護師さんが交代とのことで顔を出してくれた。つきっきりで看護いただき本当に感謝。

食後の服薬の確認と「どうですか?痛みますか?」と

今日は担当の先生がお休みとのことで別の医師がつく。 しばらくしてその先生が傷をチェック、5秒くらいで終了。
その後、ベッドとベッド周りの清掃の方がきてくれてベッドのコロコロと消毒かな?拭き掃除をしてくれた。

9:30

体温、血圧測定、足の力、痛みの度合いや箇所のチェック

13:20
麻酔の先生来る

麻酔の先生が来てくれる。
「痛みどうですか?」 「吐き気とかないですか?」 「喉の痛みとかないですか?」

16:40
理学療法士さんが退院後の生活について説明をしてくれる。
  • 2〜3か月はコルセットをつけること(入浴、寝る以外はずっと)
  • 座っている状態が1時間以上続く場合、立つなど体勢を変えること(1時間以内でも腰に違和感を感じたらすぐやる)
  • ウォーキングもいきなり5kmはやりすぎ、やっても2kmくらいに。
  • 寝たり起きたりは横向きで(腹筋みたいに真っ直ぐ起きるのはNG)
17:15

夜勤担当の看護師さんが挨拶に。

服薬の内容を確認。
入院3日目か終わろうとしている。

  • 坐骨神経痛の痛みはだんだん減ってきたように感じている。
  • ぶつけた痛みが時間とともに減っていくような感じだろうか。代わりに「腰」の痛みを感じるように。
  • 血を排出するドレーンが刺さってているのだが、そのせいで違和感もある。
  • 夕食後の検温で熱が37.1から37.7まで上がっていた。毎食後ロキソニンを飲んでいるから、熱は下がるだろうが、なんだろうか?感染症?
  • 夕食後、トイレで用を足したとき、尿管が入っていた影響か痛みがあり少し血も混じっていた。
  • 夕食後、ずっと入っていた点滴用の注射針を抜いた。
    • 刺すときは金属の針だが、金属部分は抜いて(取れて?)プラスチックの柔らかい針先になっていた。この柔らかい針のおかげで、固定されていればしばらく刺さったままでも痛くないのだそう。よくできている。
  • この閉鎖空間に長時間いるのはなかなかツライが、翌日退院ならすぐ腰に悪いことをしてしまったような気もするし…しっかり休めよう。とりあえずipad miniでひたすら本を読んでいる。
21:50
就寝

看護師さんが睡眠導入剤を持ってきてくれた。 やっぱり一日ベッドでごろごろしているから、断続的に昼寝をしたりリズムが整わない。

入院3日目が終わる。明日で入院も最終日だ。

入院4日目(退院前日)

8:50
血液のドレーンを抜く

ちょうど手術をしてくれた先生だった。
抜くのは一瞬で痛みもなかった。縫ったりはせず絆創膏を貼っただけっぽい。 痛みがまだ残っていると伝えたところ、

ヘルニアが相当がんこにこびりついていたと言われた。
睡眠導入剤の影響か、まだかなり眠い。 その後昼ごろまで眠っていた。

この日は念のため、ずっと横になっていた。

17:00
退院後のリハビリの説明

理学療法士さんがリハビリに。
股関節の柔らかさが大事だという。 股関節が柔らかいと、体を曲げるときに股関節から曲げるからだ。

股関節が硬いと、腰から曲げることになり、腰の負担が増える。
落ち着いた話し方で、ゆっくりと丁寧な言葉ですべての質問に的確に答えてくれた。

  • 自分から取ったヘルニアの量0.5gは多いか少ないか→一般的。(多いと2gくらいの人もいる)ただし、痛みとヘルニアの量は比例せず、出たヘルニアの神経のあたりどころだという。
  • 神経がずっと圧迫されて炎症を起こしているので、その時間が長いと痛みやしびれが残ることがある。
  • 整体等についてどう思うか?
    • いい話は聞かない(いろいろやって治らなかった人たちがこの病院に来るから)
    • 医学的な根拠はないが、善くなっている人もいるから(だから推薦している先生がいる)
    • 筋肉を緩めたりしても、ヘルニアが引っ込む訳ではないから。
    • ヘルニアは何もしなくても治ってしまうことがある。ただそれが明日なのか、1年後なのかはわからない。
    • 鍼灸などの「気」というものも根拠がない。病院はエビデンスがない行為はできない。
    • 病は気からとも言える。
  • ベルト、コルセットの付け方
    • 下の際が骨盤にかかるくらい。
    • 真ん中の太いベルトはゆるく固定でOK、両側の細いベルトでしめつける。
    • 3ヶ月はつけること
  • その他
    • 筋トレは退院後1〜2か月くらい経ったらで始めてOK(先生と相談)
    • スクワットはすぐやってもOK
    • 腹筋は腹式呼吸でインナーマッスルを意識する。腰骨の内側に指を当てると息を吐ききった際に盛り上がってくるのが分かる。
    • 腹筋ローラーも退院後1か月くらいで初めていいが、腰をそらさないように。(腰を反らすことが腰に悪い訳ではないが、効果的なトレーニングにならない)
17:50

夜勤の看護師さんがあいさつに来てくれる。 傷のチェックと夜の分の服薬の確認。
その後、オペ担当の医師が傷のチェックに。

傷口を押さえている白いメッシュのようなものは出血時に血液を吸収してくれるものだそうだ。またこの形だと、剥がさなくても傷口を確認できると。

黒くなってるところが手術の傷口。 左の絆創膏部分がドレーンが刺さっていたところで穴の大きさは5mmくらいだと。

「(手術中)血の気が多かったので(笑)止血剤を使いました」
「おしりの痛み、しびれもだんだん取れてきますよ」
「あとは、ゆっくりしてください」と笑顔で。

明日はついに退院だ。

いろいろ試してみた。

  • 腰を曲げると、腰に痛みと左足に突っ張るような感じ。
  • まだ簡単に床のものを取ることはできない。
  • 足のむくみは相変わらずあるようだ。
  • 左足を下にして横向きになると、痛みがある。

退院日

8:00

検温、36.6℃ 最後の入院食。

9:00
退院手続き

(手術とは別の)先生が傷の確認、(一瞬見て終了) 事務スタッフから請求書を渡される。
看護ステーションに挨拶。

私が今回入院した病院のスタッフさんはみなさん本当に気遣いがすごく、これまでの人生でこんなに優しくされたことはなかったと思うくらいだ。

接遇のコンサルなどが入っているのですか?と聞いてみたのですが、一切入っていないとのことでした。内部の取り組みだけでここまでできるとは本当にすごいと思う。

きれいにかたして退院。みなさんありがとうございました。

退院直後、痛みはどうなった?

  • 電車に乗って問題なく帰ってこれた。
  • 坐骨神経通の痛みや違和感はまだ残っていた。
  • 手術したからといって、痛みが劇的になくなったか?といわれると「あまり変わらないかも」というのが正直なところかもしれない。
  • 左足のしびれもそんなに変わりはないように感じる。
  • 手術前にはなかった腰の痛み(手術の傷?)があり、手術前よりは動作に気を使う。
    • 手術前は「腰」自体の痛みはなかったので、坐骨神経痛の痛みを我慢さえすれば走ったり、ある程度腰を曲げたりもできた。
    • 手術後は、腰を曲げたり走ったりはするとそこに痛みが発生する(といっても我慢できるレベル)
    • 腰痛→坐骨神経痛になる前の痛みの状態に戻ったという感じかもしれない。
  • 家に戻って、靴下を履くことはできた。

退院2週間後の検診(12/24)

  • レントゲンを取る
    • レントゲン上は問題なし。
  • 手術時の内視鏡の映像を見ながら先生が説明してくれた。
    • 今の痛みの原因は内出血により神経が圧迫されている可能性がある。時間の経過とともに治る、あと1か月くらい見てほしい。(長い人だと3か月かかる場合もある)
    • 傷口も少し腫れているので、内出血の可能性は高いかも。
    • あとは再発の可能性もゼロではない。まれにある。
  • ロキソニンは炎症止めの効果があるので、飲んだ方がいい。
  • 筋トレ、長く歩くなどは、3か月は控えるように。
  • 次回は3月に入ってから検診(CT、MRIで神経の確認)2月から予約できますよ、と。

さらに1か月経過(1/24)

  • 朝、起きて、立ち上がったとき…痛くない…!?
  • 思い返してみると、ほん〜の少しづつなんだけど、起床時の痛みが減ってきているような気がしていた。とは言っても起床時以外はしびれや痛みは手術前と同じレベルでは感じていた。
  • 痛みのタイミングは座り→立ちのとき。

その後の経過

  • 現在、左足の坐骨神経痛がひどかった部分の痛みやしびれはあるにはあるが、ほとんど気にならないレベルになっています。
  • 手術前のように、痛みの増減があるということもありません。
  • 痛み
    • 手術直後:手術前と全然変わらない(痛み止め服用)
    • 術後1か月:そこまで変化なし
    • 術後2か月:あれ?ほんの少しづつだけど痛みが減ってきた?
    • 術後3か月:大分痛みが減ってきて、気にならない日も多い

私の友人で同じような症状から手術をして、手術後即全く痛みがなくなった、という人もいました。

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この記事を書いた人

40代、デザイナー、アパレルEC運営、WEBディレクター、アプリ開発PMとIT業界を横断。現在8社目のジョブホッパー。

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